StatisticsCollector

EJB3のInterceptor Stackはdeploy/ejb3-interceptors-aop.xmlで定義されていた。
standardjboss.xmlと異なり、JBoss-AOPベースになっている。
次世代のJBossEJBコンテナはAOPベースで構成されていることが分かって面白い。


ただ、StatisticsCollectorがJBoss-AOPでそのまま使えるものなのか、JBoss-AOPの使い方自体を整理しなければならないといった課題があるので、EJB3でStatisticsCollectorを使う方法はしばし保留。
EJB2ベースで実行時間を収集する機能が追加できるか、見ていく。